現放送作家、日本初の漫才セミナー講師として活動中。吉本興業のコミュニケーションお笑い研修プログラム認定講師の肩書きも持つ。現在は、吉本興業のライブやイベントの台本作成、テレビやラジオなどのメディアで企画、構成を手掛ける一方で全国の企業、病院、学校で「笑いのノウハウ」を活かしたコミュニケーション術『TEPPAN』の研修講師として活動中。
吉本興業の劇場(大阪)、「baseよしもと」(東京)シアターDを中心に漫才コンビとして活躍し、その後、中山真と中原誠それぞれが放送作家に転身。吉本興業のライブやイベントの台本作成、テレビやラジオなどのメディアで企画、構成を手掛ける。日本初の漫才セミナー講師としても活躍し、2012年、当時日本に5人しかいない吉本興業のコミュニケーションお笑い研修プログラム認定講師に。